子供に落ち着きがない原因〜愛情が足りていない〜

ここでは子供に落ち着きがない原因が愛情が足りていないことである場合の、対処の仕方についてお話していきたいと思います。

 

いじける子供

子供は特に小さい内は人一倍愛情を欲するものです。

 

大好きな人の関心を引きたいと思ったり自分のことを構って欲しいといった場合に、大人の注意を引くために落ち着きのない態度や行動をとったり、暴れてしまったりすることがあります。

 

そうした傾向は兄弟姉妹が生まれたり、親の不仲等家族関係にトラブルがあった場合に起きやすいとされており、子供の中で愛情に対する飢餓感が高まって不安になり、突飛な行動に出てしまう場合もあります。

 

ですので子供の周囲で環境の変化があった場合は、子供の心のケアも忘れないようにしなければないということなのです。

 

大人からの愛情不足からくる強いストレスは、子供が自分の居場所を見失い、キレやすい等の怒りの行動に向きがちになります。

 

殊に家庭内の平穏は子供の健やかな成長には欠かせないことです。

 

親子

ですからもし大人同士でトラブルがある場合でも、改善に向けて努力をしていくことが大切なのです。

 

例えば男の子の場合ですと母親に認められたいという気持ちが強いことが多いため、兄弟姉妹の1番上だったりしますと、母親の姿は普段からよく見ているものです。

 

母親が家事や自分より小さい子たちの世話や仕事等で忙しいのを見て、母親が自分のことを見てくれていないのではと不安になって寂しがり屋になるものです。

 

母親に抱っこをせがんでくるようなときは、そうした心境になっている考えて間違いないでしょう。

 

その他にも母親の大事なものをワザと何処かに隠したり部屋を散らかしたりして、自分が蔑ろにされていることに対する寂しさを行動で示して、注意を引こうとする場合もあります。

 

それに気付いた時は頭ごなしに叱るよりも、子供にもとくわかるように優しく諭してあげることが大切です。

 

また爪噛みや指しゃぶり等をしている場合でも、それは子供なりに愛情不足を感じている証拠ですので、子供を責めるよりは子供への接し方を変えてみる必要があると思われます。

 

子供はもしどうしても親に甘えられない時は別の大人に甘えようとする場合もあります。

 

おねしょや夜泣きをしたり、何でもムキになって自分でやろうとする等の行動をとったりします。

 

子供の行動を表面的に捉えるのではなく、その行動に隠された子供の真意をまず理解することが大切です。